高1 | 高2 | 高3 |
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[基礎学力の発展・展開 希望進路に合わせた実践的教育] | ||
3期制・週6日制 | ||
国際教養コース | ||
未来創造コース | ||
スーパーイングリッシュクラス (英語取り出し授業) | ||
校外学習 | ||
TSP[Tokyo joshi gakuen Startup Program] | ||
英語検定・TOEIC・TEAP・漢字検定・数学検定 | ||
各検定取得目標
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生徒たちの学力向上に必要な授業時間を確保するために3期制・週6日制を実施しています。毎朝のホームルームでは、朝読解や小テストを行い、継続的に学力を積み上げます。また、国際教養コースでは、放課後に第二外国語と英会話の授業を行っています。
毎年4月はこれからの学習に必要な基礎を復習し、学びの準備をします。本の読み方や文章の書き方も学びます。高度な思考力と学習技能を獲得するための第一歩です。
言語力や思考力を養成する一環として、外部検定の取得を推奨しています。英語に関しては、英検を基盤として、ビジネスパーソンとして必須なTOEICや大学受験で利用できるTEAPなど幅広い資格の取得をめざしています。漢字検定・数学検定は知識としても重要ではありますが、総合的な人物評価の基準として有利と考え取得を推奨しています。
[高1]
「視野を広げること」を第一に、教育活動を展開。必修科目を中心に学習習慣の定着はもちろん、国際生としてのリテラシーを心身ともにバランスよく養います。
[高2]
「自分らしさを見出す」ために、幅広い教養と生涯にわたって役立つ重要な学習を通して自分らしさを見つけます。
[高3]
「夢の実現のために」希望進路に応じて、カリキュラムを生徒自身が構築。多様な選択科目を通して、社会を生き抜く力を総合的・多面的に育みます。
高校は「国際教養コース」と「未来創造コース」に分かれて学びます
スキルとしての外国語学習のみならず、多様な文化の理解と尊重のマインド・リテラシーを育み、より平和な世界を築くことに貢献できる人間性を総合的に育みます。卒業後の進路として、国内大学のグローバル系学部や海外大学進学などにも対応できるよう、海外研修制度や研修旅行など数多くの体験活動を通して、将来のキャリア展望も見据えつつ、教育活動を展開します。
1年次 | 2年次 | 3年次 | |
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01 | 現代の国語 | 文学国語 | 文学国語 |
02 | |||
03 | 数学Ⅱ | 体育 | |
04 | 言語文化 | ||
05 | |||
06 | 歴史総合 | 公共 | 古典探究・数学Ⅲ・英語演習(発展) から選択 |
07 | |||
08 | 地理総合 | 物理基礎 | |
09 | |||
10 | 数学Ⅰ | 体育 | 現代文演習・世界史演習・日本史演習 物理・化学演習・生物演習 フードデザイン&保育 から選択 |
11 | |||
12 | 保健 | ||
13 | 数学A | 古典演習・数学Ⅱ演習・音楽Ⅱ・美術Ⅱ 情報と問題解決 から選択 |
|
14 | 数学C・英語演習(基礎) 情報デザイン から選択 |
||
15 | 生物基礎 | 数学B・世界史B・日本史B から選択 |
|
16 | 政治経済・音楽Ⅲ・美術Ⅲ・Academic English Ⅰ・Academic English Ⅱ から選択 |
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17 | 化学基礎 | ||
18 | 化学・生物 から選択 |
物理演習 | |
19 | 体育 | ||
20 | |||
21 | 保健 | 英語コミュニケーションⅡ | 22 | 音楽Ⅰ・美術Ⅰ・書道Ⅰ から選択 |
生物特講・化学特講・物理特講 世界史特講・日本史特講 から選択 |
23 | |||
24 | 英語コミュニケーションⅠ | ||
25 | 論理・表現Ⅱ | 英語コミュニケーションⅢ | |
26 | |||
27 | 論理・表現Ⅰ | 家庭総合 | |
28 | |||
29 | 家庭総合 | 情報Ⅰ | 論理・表現Ⅱ |
30 | |||
31 | 総合的な探究の時間[探究ゼミ] | 総合的な探究の時間[探究ゼミ] | 総合的な探究の時間[DSDA] |
32 | 総合的な探究の時間[DSDA] | 総合的な探究の時間[DSDA] | 特別活動 |
33 | |||
34 | 特別活動 | 特別活動 | |
課外 | 英会話 | 英会話 | |
課外 | 第二外国語 | 第二外国語 |
※カリキュラム等の改訂により、変更する場合があります
DSDA(データサイエンス・デザイン・アーツ)プログラムを筆頭に、これからの人生において必要となるであろう“もののみかた”や“基礎的なリテラシー”を身につけるのが未来創造コースです。世界共通のあらゆる課題を自身のクリエイティブな思考で解決できるように、多様なカリキュラムを自身で組み合わせることで教養を身につけ、予測困難な時代にしなやかに生き抜くバイタリティーを育みます。
1年次 | 2年次 | 3年次 | |
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01 | 現代の国語 | 文学国語 | 文学国語 |
02 | |||
03 | 数学Ⅱ | 体育 | |
04 | 言語文化 | ||
05 | |||
06 | 歴史総合 | 公共 | 古典探究・数学Ⅲ・英語演習(発展) から選択 |
07 | |||
08 | 地理総合 | 物理基礎 | |
09 | |||
10 | 数学Ⅰ | 体育 | 現代文演習・世界史演習・日本史演習 物理・化学演習・生物演習 フードデザイン&保育 から選択 |
11 | |||
12 | 保健 | ||
13 | 数学A | 古典演習・数学Ⅱ演習・音楽Ⅱ・美術Ⅱ 情報と問題解決 から選択 |
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14 | 数学C・英語演習(基礎) 情報デザイン から選択 |
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15 | 生物基礎 | 数学B・世界史B・日本史B から選択 |
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16 | 政治経済・音楽Ⅲ・美術Ⅲ・Academic English Ⅰ・Academic English Ⅱ から選択 |
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17 | 化学基礎 | ||
18 | 化学・生物 から選択 |
物理演習 | |
19 | 体育 | ||
20 | |||
21 | 保健 | 英語コミュニケーションⅡ | 22 | 音楽Ⅰ・美術Ⅰ・書道Ⅰ から選択 |
生物特講・化学特講・物理特講 世界史特講・日本史特講 から選択 |
23 | |||
24 | 英語コミュニケーションⅠ | ||
25 | 論理・表現Ⅱ | 英語コミュニケーションⅢ | |
26 | |||
27 | 論理・表現Ⅰ | 家庭総合 | |
28 | |||
29 | 家庭総合 | 情報Ⅰ | 論理・表現Ⅱ |
30 | |||
31 | 総合的な探究の時間 | 総合的な探究の時間 | 総合的な探究の時間 |
32 | 特別活動 | ||
33 | |||
34 | 特別活動 | 特別活動 |
※カリキュラム等の改訂により、変更する場合があります