明治図書より７月、授業で使える「中学校数学パズルゲーム大全」に本校の数学科教員小林の授業が掲載されました。中学２年生対象におこなった、入力に対してある一定の出力をする装置（ブラックボックス）を使った「関数ゲーム」の授業です。こちらもご覧いただけるとさらに詳しくわかります。

また、８月号 教育科学「数学教育」の雑誌にも掲載。特集「さっくり＆じっくりどっちも楽しめる！数学授業のネタ大全」より「使って体感！教具・アイテム」ネタがテーマのものです。

日頃の授業から、数学の楽しさ、数学的な見方や考え方を日常生活と関連づけて授業を行なっており、「楽しい！」と生徒からも絶大な人気があります。ご興味のある方はぜひ書店にてお求めください。

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