2018.01.19 教育
【新聞の一コマより】英語入試について
東京女子学園中学校 の「英語入試」は今年で3回目。
中学・英語入試の入学生のために、英語“取り出し”授業(スーパーイングリッシュクラス)を用意し、すでに持っている能力の維持にとどまらず、さらに高次な能力を獲得できるよう、ネイティブ教員とともに授業を展開しています。
2/1午前・リスニングとスピーキングで英語のみで受験!
英語検定 の取得級に応じて、特待生制度 もあり。
また、東京女子学園中学校・高等学校ともに「帰国生入試」も用意しています。
詳しくは学園ホームページ「入試要項」をご覧ください。
https://www.tokyo-joshi.ac.jp/junior/admission/guide/?id=admission_guide
「私立中学、英語の入試が急増 首都圏・近畿圏の3割」
(Yahoo! ニュース<朝日新聞デジタル>)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000077-asahi-soci
▷以下、記事より引用
「私立中学校の動向を分析している 首都圏模試センター(東京都)と大手進学塾の 浜学園(兵庫県)によると、今年入試を行う私立中学は首都圏(8都県)に303校、近畿圏(2府4県)に143校あり、このうち首都圏の109校(約36%)、近畿圏の28校(約20%)が英語入試を行うという。多くの学校は国語と算数が必須で、社会・理科と英語のいずれかを選ぶなどの選択型だが、英語単独の入試もある。」